特許

J-GLOBAL ID：200903089907403617

インターフェロンαレセプター2型遺伝子の多型およびその使用

発明者： 松山 徳子 ,  岡崎 祐一 ,  橋本 みちえ ,  三代 俊治
出願人/特許権者： 株式会社東芝 ,  株式会社ジーンケア研究所
代理人 (2件)： 鈴江 武彦 (外6名) ,  鈴江 武彦 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-151393
公開番号（公開出願番号）：特開2003-339380
出願日： 2002年05月24日
公開日（公表日）： 2003年12月02日
要約：

【要約】【課題】 対象におけるIFNの治療効果の予測をより精度よく行う方法を提供する。【解決手段】 インターフェロンαレセプター2型遺伝子のプロモーター領域の-134位の、対象においてインターフェロン治療の有効性を予測するための単塩基多型マーカー。

請求項（抜粋）：

インターフェロンαレセプター2型遺伝子のプロモーター領域の-134位の、対象においてインターフェロン治療の有効性を予測するための単塩基多型マーカー。

IPC (3件)：

C12N 15/09 ZNA ,  C12N 15/09 ,  C12Q 1/68

FI (3件)：

C12Q 1/68 A ,  C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 15/00 F

Fターム (20件)：

4B024AA01 ,  4B024AA11 ,  4B024AA12 ,  4B024AA13 ,  4B024CA04 ,  4B024CA11 ,  4B024HA19 ,  4B063QA01 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ02 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ43 ,  4B063QR08 ,  4B063QR32 ,  4B063QR42 ,  4B063QR50 ,  4B063QR62 ,  4B063QR72 ,  4B063QS25 ,  4B063QX02

引用文献：

審査官引用 (6件)

• Strausberg,R., DATABASE NCBI Nucleotide [online] accession No.BC002793, 12-July-2001
• 第38回日本肝臓学会総会講演要旨, 2002.05.20
• Cell, 1994, Vol.77, pp.391-400
• Genes and Immunity, 2001, Vol.2, pp.159-160
• J. Neuroimmunol., 2005, Vol.163, pp.165-171
• Hepatology Research, 2003, Vol.25, pp.221-225