特許

J-GLOBAL ID：200903089930458364

排出物削減アセンブリ及びその動作方法

発明者： バークマン,マート,イー ,  キンナード,エドワード,シー. ,  アベル,ジョン,ブライアン ,  ゴールドシュミット,ステファン,ポール ,  クレイン,サミュエル,エヌ.,ジュニア ,  カーディーヤ,ナヴィン ,  ハッカビー,ジョン,ジョセフ ,  テイラー,ウィリアム,ザ サード ,  クローリー,ウィルバー,エイチ. ,  ジョンソン,ランダール,ジェー. ,  バークビー,ニコラス ,  ピアソン,デヴィッド ,  ファー,ショージャ ,  コング,ヨウゲン
出願人/特許権者： アーヴィン テクノロジーズ,インコーポレイテッド
代理人 (1件)： 一色国際特許業務法人
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-549557
公開番号（公開出願番号）：特表2007-518921
出願日： 2005年01月12日
公開日（公表日）： 2007年07月12日
要約：

排出物削減アセンブリは、第1の燃料燃焼バーナと関連付けられた第1の微粒子フィルタおよび第2の燃料燃焼バーナと関連付けられた第2の微粒子フィルタを含む。制御ユニットが第1および第2の両燃料燃焼バーナの動作を制御する。さらに、排出物削減アセンブリの動作方法をも開示している。

請求項（抜粋）：

排出物削減アセンブリの動作方法であって、 微粒子フィルタに捕捉されているすすを燃焼するために燃料燃焼バーナで熱を発生させるステップと、 前記発熱温度を確認するステップと、 前記発熱温度に基づいて前記燃料燃焼バーナに供給する燃料量を調整するステップと を含む排出物削減アセンブリ動作方法。

IPC (3件)：

F01N 3/02 ,  F01N 3/20 ,  F01N 9/00

FI (4件)：

F01N3/02 331J ,  F01N3/02 331T ,  F01N3/20 B ,  F01N9/00 Z

Fターム (22件)：

3G090AA01 ,  3G090AA02 ,  3G090BA01 ,  3G090CA01 ,  3G090CB02 ,  3G090CB04 ,  3G090DA03 ,  3G090DA04 ,  3G090DA12 ,  3G090DA13 ,  3G091AA18 ,  3G091AB13 ,  3G091BA13 ,  3G091CA02 ,  3G091CB08 ,  3G091DA01 ,  3G091DA02 ,  3G091EA17 ,  3G091EA18 ,  3G091EA21 ,  3G091EA32 ,  3G091HA36

引用特許：

審査官引用 (10件)

• 内燃機関の排ガス浄化装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-123867   出願人：株式会社デンソー
• 特開平3-168314
  
• 特開平4-334741
  
• ディーゼルエンジンの排気微粒子除去装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-119186   出願人：トヨタ自動車株式会社
• 特開平2-208136
  
• 内燃機関の排気浄化装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-364466   出願人：トヨタ自動車株式会社
• 排気ガス浄化システム
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-086921   出願人：いすゞ自動車株式会社
• 燃料噴射制御方法と連続再生型ディーゼルパティキュレートフィルタシステムの再生制御方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-074290   出願人：いすゞ自動車株式会社
• 特表平6-502702
  
• 内燃機関の排気浄化装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-004967   出願人：日産自動車株式会社