特許
J-GLOBAL ID:200903089939965161

洗濯機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 秀治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-350724
公開番号(公開出願番号):特開2000-157780
出願日: 1998年11月25日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】【課題】 部品点数や、組立工数を少なくし、しかもコストを安くする。【解決手段】 この洗濯機では、洗濯部位に具備された洗濯翼または洗濯槽等の洗濯部材を駆動するための洗濯部材用モータ5と、洗濯部位に洗浄用の流体を汲み上げる流体ポンプと、この流体ポンプを駆動するための流体ポンプ用モータ6と、洗濯部材用モータ5および流体ポンプ用モータ6を制御する制御部3,4と、洗濯部材用モータ5側へ制御可能に接続された制御部3との接続を流体ポンプ用モータ6側へ切り替えると共にその逆の切り替えを行うモータ切り替えスイッチ7とを有し、このモータ切り替えスイッチ7により、制御部3を流体ポンプ6側へ接続することにより流体ポンプ用モータ6を制御し、制御部3を洗濯部材用モータ5側へ接続することにより、当該制御部材用モータ5を制御している。
請求項(抜粋):
洗濯部位に具備された洗濯翼または洗濯槽等の洗濯部材を駆動するための洗濯部材用モータと、上記洗濯部位に洗浄用の流体を汲み上げる流体ポンプと、この流体ポンプを駆動するための流体ポンプ用モータと、上記洗濯部材用モータおよび上記流体ポンプ用モータを制御する制御部と、上記洗濯部材用モータ側へ制御可能に接続された上記制御部との接続を上記流体ポンプ用モータ側へ切り替えると共にその逆の切り替えを行うモータ切り替えスイッチとを有し、このモータ切り替えスイッチにより、上記制御部を上記流体ポンプ側へ接続することにより当該流体ポンプ用モータを制御し、上記制御部を上記洗濯部材用モータ側へ接続することにより当該洗濯部材用モータを制御したことを特徴とする洗濯機。
IPC (2件):
D06F 33/02 ,  D06F 39/08 321
FI (2件):
D06F 33/02 E ,  D06F 39/08 321
Fターム (19件):
3B155AA17 ,  3B155AA19 ,  3B155BB05 ,  3B155BB14 ,  3B155CB42 ,  3B155CB44 ,  3B155FD06 ,  3B155HB09 ,  3B155HC07 ,  3B155KA36 ,  3B155LA11 ,  3B155LA12 ,  3B155LB04 ,  3B155LB21 ,  3B155LC03 ,  3B155LC15 ,  3B155LC28 ,  3B155MA06 ,  3B155MA09
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 洗濯機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-104954   出願人:株式会社東芝

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