特許
J-GLOBAL ID:200903089953995030

透過体

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-052531
公開番号(公開出願番号):特開平7-239403
出願日: 1994年02月28日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】 この種の透過体において使用される屈折柱の面部へサンドブラスト、エッチング、コーティング等により拡散面を形成し、集光や分光スペクトルの発生を防止させて、より均一な自然光による採光を実現させる。【構成】 複数本の長さを有する屈折柱を面状に配設させた透過体において、夫々の屈折柱は少なくとも太陽光の入射する面部と太陽光の出射する面部とを有すると共に、太陽光の出射する面部へは拡散面を形成させる。
請求項(抜粋):
複数本の長さを有する屈折柱を面状に配設させた透過体において、前記夫々の屈折柱は少なくとも太陽光の入射する面部と太陽光の出射する面部とを有すると共に、前記太陽光の出射する面部へは拡散面を形成させたことを特徴とする透過体。
IPC (3件):
G02B 5/00 ,  E06B 5/00 ,  G02B 5/02

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