特許
J-GLOBAL ID:200903089964434693

濃度測定方法および濃度測定装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-238123
公開番号(公開出願番号):特開平6-088782
出願日: 1992年09月07日
公開日(公表日): 1994年03月29日
要約:
【要約】【目的】 精度・確度、感度、再現性、安定性および信頼性が優れ、ブランク補正が不要で、かつ、保守の必要性が最小限となる濃度測定方法およびユニット化、モジュール化、小型化が容易な濃度測定装置を提供することである。【構成】 駆動装置18は、サンプル系のセル3と参照系のセル4との間のセパレータ窓12を平行に変位させる。演算装置11は、光検出器2の出力から、サンプル系のセル3と参照系のセル4との濃度差に比例する吸光度差の信号を検出するとともに、この吸光度差の信号と濃度既知の参照系のセル4の濃度とセパレータ窓12の変位量Δbとから、サンプル系のセル3の濃度を演算する。
請求項(抜粋):
光源から光検出器に到る光路の途中にて光路の軸方向に直列に配置してなるサンプル系のセルと参照系のセルとがその間に配置されたセパレータ窓にて互いに分離されてなるパス長相補変調セルを用い、上記サンプル系のセルに成分濃度未知のサンプルを供給するとともに上記参照系のセルに成分濃度既知の参照サンプルを供給し、上記セパレータ窓を上記光源および光検知器のドリフトが無視できる時間内で周期的に平行移動させ、上記光検出器の出力からサンプル系のセルと参照系のセルの濃度差に比例する吸光度差を検出し、この吸光度差と上記参照サンプルの既知の成分濃度と上記セパレータ窓の変位量とから成分濃度未知のサンプル成分濃度を演算することを特徴とする濃度検出方法。
IPC (3件):
G01N 21/27 ,  G01N 21/03 ,  G01N 21/59
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭61-184443
  • 特開昭50-007582
  • 特開昭56-111446

前のページに戻る