特許
J-GLOBAL ID:200903089984565328

データ通信方法及びデータ通信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-172089
公開番号(公開出願番号):特開2005-012345
出願日: 2003年06月17日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】送信側で作成された画像データを受信者が出力するまでは送信側で記憶し管理する。【解決手段】本発明では、送信側の画像入出力装置201が画像データの入手が可能になった旨を受信者の情報通信端末204に電子メールなどで通知する。通知を受信した受信者は、情報通信端末204から送信側の画像通信装置201へとアクセスし、当該画像データを出力するための画像入出力装置203を指定する。その後、指定された画像入出力装置203が画像通信装置201に接続してくると、それまで一時的に記憶保持しておいた画像データを画像入出力装置203へと送信する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
データの送信機能を有する第1のデータ通信装置において、該データの受信側に対して該データが入手可能な状態になったことを表す通知を送信するステップと、 前記通知を受信した情報通信端末又は第2のデータ通信装置において、該第2の通信装置を前記データの受信装置として指定するステップと、 前記指定された受信装置に関する情報を前記第1のデータ通信装置に送信するステップと、 前記第1のデータ通信装置において、前記受信装置に関する情報を受信するステップと、 前記受信装置である前記第2のデータ通信装置が前記第1の通信装置に接続してくると、前記データを該第2のデータ通信装置へと送信するステップと を含むデータ通信方法。
IPC (6件):
H04M11/00 ,  B41J29/38 ,  G06F3/12 ,  G06F13/00 ,  H04N1/00 ,  H04N1/32
FI (7件):
H04M11/00 303 ,  B41J29/38 Z ,  G06F3/12 A ,  G06F3/12 D ,  G06F13/00 547V ,  H04N1/00 107Z ,  H04N1/32 L
Fターム (30件):
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP07 ,  2C061AR01 ,  2C061HJ06 ,  2C061HQ12 ,  5B021AA05 ,  5B021AA19 ,  5B021BB02 ,  5B021EE04 ,  5C062AA05 ,  5C062AA29 ,  5C062AB38 ,  5C062AB42 ,  5C062AC22 ,  5C062AC35 ,  5C062AE15 ,  5C062AF02 ,  5C075BB06 ,  5C075CA14 ,  5C075CA15 ,  5C075CD09 ,  5C075CF04 ,  5K101KK01 ,  5K101KK02 ,  5K101LL00 ,  5K101NN21 ,  5K101NN22 ,  5K101RR15
引用特許:
審査官引用 (2件)

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