特許
J-GLOBAL ID:200903090009471027

発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小西 富雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-271545
公開番号(公開出願番号):特開平10-098211
出願日: 1996年09月19日
公開日(公表日): 1998年04月14日
要約:
【要約】【課題】 n電極とp電極とが同一面側に形成されている発光素子上において、発光面をできる限り均一に分布させる。【解決手段】 発光面をH字形状とし、このH字の窪みの部分の一方にn電極を配置し、他方にp電極を配置する。
請求項(抜粋):
AlXInYGa1XYN(X=0、Y=0、X=Y=0を含む)からなる化合物半導体から形成される発光素子であって、n伝導型の第1の半導体層にn電極が接続され、p伝導型の第2の半導体層にp電極が接続され、かつ前記n電極とp電極は同一面側に形成される発光素子において、発光面がH字形状であり、このH字の窪みの部分の一方に前記n電極が配置され、他方に前記p電極が配置される、ことを特徴とする発光素子。
FI (2件):
H01L 33/00 C ,  H01L 33/00 E

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