特許
J-GLOBAL ID:200903090012404276

プリント配線板構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-333030
公開番号(公開出願番号):特開平10-163584
出願日: 1996年11月29日
公開日(公表日): 1998年06月19日
要約:
【要約】【課題】 導電性異物等により引き起こされるショート等の障害発生箇所の検査を容易且つ確実に行うことができるプリント配線板構造を提供する。【解決手段】 基板本体1に、多数のスルーホール2と、所定の前記スルーホール2間を導通短絡させるパターン3とを備えたプリント配線板構造において、前記パターン3及び前記スルーホール2の密集する箇所のスルーホール2-1,2-2及びパターン3-1,3ー2同士の間に、障害検査用のテストパターン4及びテストランド4を設けた。
請求項(抜粋):
基板本体に、多数のスルーホールと、所定の前記スルーホール間を導通短絡させるパターンとを備えたプリント配線板構造において、前記パターン及び前記スルーホールの密集する箇所の前記パターン及び前記スルーホール同士の間に、障害検査用のテストパターン及びテストランドを設けたことを特徴とするプリント配線板構造。
IPC (2件):
H05K 1/02 ,  H05K 3/00
FI (2件):
H05K 1/02 J ,  H05K 3/00 U

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