特許
J-GLOBAL ID:200903090017852552
キナーゼ阻害剤として活性なピラゾリル-インドール誘導体、それらの製造方法、およびそれらを含む医薬組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
小野 新次郎
, 社本 一夫
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 山口 晶子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-518139
公開番号(公開出願番号):特表2009-501126
出願日: 2004年07月08日
公開日(公表日): 2009年01月15日
要約:
明細書中に定義した式(I)のピラゾリル-インドール誘導体、その医薬的に許容されうる塩、これらの化合物の製造方法、およびこれらの化合物を含む医薬組成物が開示される。本発明の化合物は、プロテインキナーゼの活性の調節不全に関連した疾患(たとえば癌)の治療に対して有用であり得る。
請求項(抜粋):
プロテインキナーゼの活性の変化によって引き起こされる疾患、および/または、プロテインキナーゼの活性の変化に関連したる疾患を治療する必要がある哺乳類に、有効量の式(I)
IPC (21件):
C07D 401/14
, C07D 403/04
, C07D 405/14
, C07D 403/14
, A61K 31/415
, A61K 31/454
, A61K 31/496
, A61K 31/443
, A61K 31/537
, A61P 43/00
, A61P 35/00
, A61P 25/28
, A61P 31/12
, A61P 37/02
, A61P 25/00
, A61P 13/08
, A61P 17/06
, A61P 9/10
, A61P 19/02
, A61P 13/12
, A61P 17/14
FI (22件):
C07D401/14
, C07D403/04
, C07D405/14
, C07D403/14
, A61K31/4155
, A61K31/454
, A61K31/496
, A61K31/4439
, A61K31/5377
, A61P43/00 111
, A61P35/00
, A61P25/28
, A61P31/12
, A61P37/02
, A61P25/00
, A61P43/00 105
, A61P13/08
, A61P17/06
, A61P9/10 101
, A61P19/02
, A61P13/12
, A61P17/14
Fターム (37件):
4C063AA01
, 4C063AA03
, 4C063BB01
, 4C063BB09
, 4C063CC22
, 4C063CC25
, 4C063CC73
, 4C063CC75
, 4C063DD06
, 4C063EE01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086BC36
, 4C086BC50
, 4C086BC73
, 4C086GA02
, 4C086GA07
, 4C086GA08
, 4C086GA12
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA01
, 4C086ZA16
, 4C086ZA39
, 4C086ZA45
, 4C086ZA81
, 4C086ZA89
, 4C086ZA92
, 4C086ZA96
, 4C086ZB07
, 4C086ZB21
, 4C086ZB26
, 4C086ZB33
, 4C086ZC20
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