特許
J-GLOBAL ID:200903090071665121

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-392458
公開番号(公開出願番号):特開2005-152112
出願日: 2003年11月21日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
【課題】 少なくとも一部が透明な部材で形成されたベース板の裏面側に、表示装置を配置することにより、遊技の興趣を向上させるとともに、大型の表示装置が用いられたときでも表示装置による視覚的演出効果が低減することを防止する。【解決手段】 弾球遊技機1は、少なくとも一部が透明な部材で形成されたベース板32から構成される遊技盤30と、ベース板32の裏面側に配設され、所定の画像を表示可能な表示領域を有する表示装置70とを具備する。遊技盤30の遊技領域33には、遊技球の入球により遊技者に所定の利益を付与するための入賞口5が、正面側から見て表示装置70の表示領域の端部近傍と重なる位置に、設けられている。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
少なくとも一部が透明な部材で形成されたベース板から構成される遊技盤と、前記ベース板の裏面側に配設され、所定の画像を表示可能な表示領域を有する表示装置とを具備する弾球遊技機であって、 前記遊技盤の遊技領域には、遊技球の入球により遊技者に所定の利益を付与するための入賞口が、正面側から見て前記表示装置の表示領域の端部近傍と重なる位置、又は、正面側から見て前記表示装置の表示領域以外の領域と重なる位置に、設けられていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 310C
Fターム (3件):
2C088DA07 ,  2C088DA13 ,  2C088EA23
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-243122   出願人:豊丸産業株式会社
審査官引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-354093   出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-072488   出願人:株式会社サンコー電子
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-233995   出願人:アルゼ株式会社
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