特許
J-GLOBAL ID:200903090114101111

ホッパへの粒状造粒体搬入方法及び粒状造粒体貯留用ホッパ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梶 良之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-254427
公開番号(公開出願番号):特開2003-063589
出願日: 2001年08月24日
公開日(公表日): 2003年03月05日
要約:
【要約】【課題】 下部が内方傾斜壁部で構成されるホッパにおいて、ホッパ内に投入された粒状造粒体に落下衝撃による潰れが生じ難いようにすること。【解決手段】 下部が内方傾斜壁部13で構成される粒状造粒体貯留用ホッパ10において、ホッパ投入口13aより落下投入された粒状造粒体を、ホッパ投入口13aの下方において受けて内方傾斜壁部13の対向する内側傾斜壁面13b,13bに向け分散させて落下させる分散板14〜16からなる粒状造粒品分散機構を有していることを特徴とする。
請求項(抜粋):
下部が内方傾斜壁部で構成されるホッパに粒状造粒体を搬入する方法であって、ホッパ投入口より粒状造粒体を落下投入し、前記ホッパ投入口の下方において前記投入された粒状造粒体を受けて前記内方傾斜壁部の内側傾斜壁面に向け分散させて落下させることを特徴とするホッパへの粒状造粒体搬入方法。
IPC (2件):
B65D 88/26 ,  B65G 65/30
FI (2件):
B65D 88/26 A ,  B65G 65/30 B
Fターム (10件):
3E070AA19 ,  3E070AB11 ,  3E070VA16 ,  3E070WF07 ,  3E070WF30 ,  3F075AA07 ,  3F075BA01 ,  3F075CA06 ,  3F075CA09 ,  3F075DA21

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