特許
J-GLOBAL ID:200903090117345658

隣接導波管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大貫 進介 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-182199
公開番号(公開出願番号):特開平8-015541
出願日: 1995年06月27日
公開日(公表日): 1996年01月19日
要約:
【要約】【目的】 隣接導波管104および光コネクタ102を提供する。【構成】 第1端面123,第2端面124および接合表面118を含む導波管104が形成される。隣接導波管104はさらに、第1端面123から段2端面124に延在するコア領域108と、このコア領域108を取り囲むクラッディング領域105とを含む。導波管104の第1端面123および第2端面124は、光結合用に用いられるコア領域108の一部を露出する。接合表面108は、別の導波管106のための相互接続表面を形成する。
請求項(抜粋):
第1端面(123),第2端面(124),接合表面(118),前記第1端面(123)から前記第2端面(124)に延在するコア領域(108)および前記コア領域(108)を取り囲むクラッディング領域(105)を含む光導波管(104)であって、前記導波管(104)の前記第1端面(123)および前記第2端面(124)は、それぞれ光結合のため前記コア領域(108)の一部を露出する、光導波管(104);によって構成されることを特徴とする隣接導波管。
IPC (4件):
G02B 6/122 ,  G02B 6/13 ,  G02B 6/30 ,  G02B 6/42
FI (2件):
G02B 6/12 A ,  G02B 6/12 M
引用特許:
審査官引用 (6件)
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