特許
J-GLOBAL ID：200903090130403403
スプリンクラ消火設備
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
佐々木 宗治 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-075772
公開番号（公開出願番号）：特開平10-263108
出願日： 1997年03月27日
公開日（公表日）： 1998年10月06日
要約：
【要約】【課題】 制御弁又は自動弁の両方を遠隔制御できるスプリンクラ消火設備を提供する。【解決手段】 給水管に設けられて該給水管を一次側配管9と二次側配管2とに仕切る常時は開放している制御弁7と、二次側配管2の先端側に取り付けられたスプリンクラヘッド1と、二次側配管2の基端側に設けられ、二次側配管2内の流体の流出を検出して流水信号を出力する流出検出手段3と、二次側配管2に接続された排水管4に設けられ、常時は閉じている自動弁5と、スイッチの入力操作に基づいて、制御弁7を閉止させる制御弁閉止信号及び自動弁5を開放させる自動弁開放信号を出力する制御盤23とを備えた。
請求項（抜粋）：
給水管に設けられて該給水管を一次側配管と二次側配管とに仕切る常時は開放している制御弁と、前記二次側配管の先端側に取り付けられたスプリンクラヘッドと、前記二次側配管の基端側に設けられ、前記二次側配管内の流体の流出を検出して流水信号を出力する流出検出手段と、前記二次側配管に接続された排水管に設けられ、常時は閉じている自動弁と、入力操作に基づいて、前記制御弁を閉止させる制御弁閉止信号及び前記自動弁を開放させる自動弁開放信号を出力する制御手段とを備えたことを特徴とするスプリンクラ消火設備。
IPC (4件)：
A62C 37/00
, A62C 35/60
, A62C 35/68
, G01P 13/00
A62C 37/00
, A62C 35/60
, A62C 35/68
, G01P 13/00 C
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (1件)
前のページに戻る
