特許
J-GLOBAL ID:200903090142443214

耳切り鋼板のエッジ処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 順三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-170827
公開番号(公開出願番号):特開平6-015374
出願日: 1992年06月29日
公開日(公表日): 1994年01月25日
要約:
【要約】【目的】 鋼板エッジ部に当たるゴムライニングロールの摩耗を抑制し、もってゴムライニングロールの寿命の延長を図ること。【構成】 耳切り鋼板エッジ部に、金属, セラミックス等の硬質押圧ロールを押し当てることにより、エッジ部の表・裏両角部を押しつぶすこと。
請求項(抜粋):
鋼板耳切り後の刃がえりをつぶしてエッジ処理をするに当たり、耳切り鋼板エッジ部に、金属, セラミックス等の硬質押圧ロールを押し当てることにより、エッジ部の表・裏両角部を押しつぶすことを特徴とする耳切り鋼板のエッジ処理方法。
IPC (3件):
B21D 19/04 ,  B23D 19/06 ,  C23G 3/00

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