特許
J-GLOBAL ID:200903090143582277
投受光装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-156551
公開番号(公開出願番号):特開2000-347098
出願日: 1999年06月03日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】 外装デザインが変わらず投光部からの光が受光部へ有害光として廻り込むのを防止して高精度の測定ができる投受光装置を提供する。【解決手段】 対象物へ光を投光する投光部11と、この投光され対象物に当たり反射してきた光を受光する受光部12と、この受光部12の前面に設けられ別体の窓部材6a,6b,3aを有する光透過性パネルとから成る投受光装置であり、例えば窓部材6a,6bと窓部材3aとの接合部を覆うような遮光部材14a,14bを附設するか、又は当該接合部分を遮光性塗料で不透明化することで、接合部付近で内面反射した投光の一部の廻り込みを遮断して受光部12に入らないようにこの投受光装置を構成する。
請求項(抜粋):
対象物へ光を投光する投光部と、この投光部からの光を受光する受光部と、この受光部の前面に設けられ別体で成る複数の窓部材を有する光透過性パネルと、を具備する投受光装置において、上記窓部材の相互の接合部を覆うか又はこの接合部を不透明化するような遮光手段を設けたことを特徴とする投受光装置。
IPC (3件):
G02B 7/32
, G03B 13/36
, G03B 17/02
FI (3件):
G02B 7/11 B
, G03B 17/02
, G03B 3/00 A
Fターム (19件):
2H011AA01
, 2H011BA14
, 2H011BB01
, 2H051BB20
, 2H051CA06
, 2H051CA13
, 2H051CA16
, 2H051CB05
, 2H051GB16
, 2H100AA01
, 2H100AA02
, 2H100AA03
, 2H100AA05
, 2H100AA41
, 2H100BB03
, 2H100BB06
, 2H100BB09
, 2H100EE00
, 2H100EE06
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