特許
J-GLOBAL ID:200903090169251660
ポリヌクレオチド、ポリペプチド及び解糖系酵素の製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-303616
公開番号(公開出願番号):特開2005-065650
出願日: 2003年08月27日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】エノラーゼ活性を容易に利用することができるポリヌクレオチド及びポリペプチド並びにエノラーゼ活性を備えた解糖系酵素を容易に製造することができる解糖系酵素の製造方法を提供する。【解決手段】特定の塩基配列、又はその配列と実質的に同一の塩基配列を含有し、エノラーゼ活性を有するポリペプチドをコードするポリヌクレオチド。特定の塩基配列、又はその配列と実質的に同一の塩基配列を含有するポリヌクレオチドによりコードされるアミノ酸配列からなるポリペプチド。特定の塩基配列、又はその配列と実質的に同一の塩基配列と、該配列の3’末端に結合するとともに融合ペプチドをコードする塩基配列とからなポリヌクレオチドを組込んだ組替えベクターが導入された形質転換体を増殖させた後、該形質転換体からポリペプチドを精製する解糖系酵素の製造方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
配列番号1で表される塩基配列、又はその配列と実質的に同一の塩基配列を含有し、エノラーゼ活性を有するポリペプチドをコードすることを特徴とするポリヌクレオチド。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
4B024AA01
, 4B024AA03
, 4B024BA07
, 4B024CA04
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024HA08
, 4B024HA19
, 4B050CC01
, 4B050CC03
, 4B050DD11
, 4B050EE10
, 4B050LL01
, 4B050LL05
, 4B050LL10
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