特許
J-GLOBAL ID:200903090186579857
鋼板のエッジ検出装置、鋼板のエッジ検出方法及び記憶媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
國分 孝悦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-382724
公開番号(公開出願番号):特開2002-181719
出願日: 2000年12月15日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 1つのコイル内で輝度が大きく変動しても鋼板のエッジを適切に、かつ正確に認識できるようにする。【解決手段】 1スキャンあるいは数スキャン内の鋼板表面画像の輝度に基づいて鋼板のエッジ検出を行う際に、上記1スキャンあるいは数スキャン内の鋼板表面画像の輝度状態に基づいて上記鋼板のエッジ検出を行う際のしきい値を算出するようにして、1つのコイル内で輝度が大きく変動する場合でも、鋼板のエッジを適切に認識できるようにして、輝度の変動により疵検出装置の機能が低下するのを防止できるようにする。
請求項(抜粋):
1スキャンあるいは数スキャン内の鋼板表面画像の輝度に基づいて鋼板のエッジ検出を行う鋼板のエッジ検出装置であって、上記1スキャンあるいは数スキャン内の鋼板表面画像の輝度状態に応じて、上記鋼板のエッジ検出を行う際のしきい値を算出するしきい値算出手段を具備することを特徴とする鋼板のエッジ検出装置。
IPC (4件):
G01N 21/892
, B21C 51/00
, G06T 1/00 300
, G06T 7/00
FI (4件):
G01N 21/892 A
, B21C 51/00 R
, G06T 1/00 300
, G06T 7/00 T
Fターム (31件):
2G051AA37
, 2G051AB07
, 2G051CA04
, 2G051CB01
, 2G051DA06
, 2G051EA16
, 2G051EB01
, 2G051EB02
, 2G051EC03
, 2G051ED22
, 5B057AA02
, 5B057AA17
, 5B057BA02
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CE11
, 5B057DA07
, 5B057DC03
, 5B057DC16
, 5L096AA06
, 5L096BA03
, 5L096CA02
, 5L096FA32
, 5L096FA64
, 5L096FA69
, 5L096GA41
, 5L096GA51
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