特許
J-GLOBAL ID:200903090249969537
画像形成装置及び画像形成装置の現像剤補給方法、並びに画像処理ボード
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-232759
公開番号(公開出願番号):特開2003-043762
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2003年02月14日
要約:
【要約】【課題】 画像処理ボードに主要な画像処理機能を集約しつつ、該ボードで画像データに基づいた現像剤の消費量を予測する。【解決手段】 画像処理ボードで、入力された画像データに対してLOG変換9やUCR10等の画像処理を実行すると共に画像処理を行った画像データに基づいて、像形成によって消費されると予測される現像剤の量に関する情報として出力される画像データ40を画像処理のパラメータに従ってルックアップテーブル302を参照して補正し、その積算値を積算回路301で求める。
請求項(抜粋):
電子写真方式に従って画像を形成する画像形成装置であって、画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データに対して画像処理を実行する画像処理手段と、前記画像処理手段により処理された画像データを基に現像剤を用いて画像を形成する像形成手段と、を備えており、前記画像処理手段が、前記画像処理を行った画像データに基づいて、前記像形成手段が消費すると予測される現像剤の量に関する情報を生成する現像剤消費量算出手段を含んでおり、前記像形成手段は、前記現像剤消費量算出手段が生成した前記情報に応じて現像剤を補給することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/00 303
, B41J 29/38
, G03G 15/08 112
, G03G 21/00 384
FI (4件):
G03G 15/00 303
, B41J 29/38 Z
, G03G 15/08 112
, G03G 21/00 384
Fターム (30件):
2C061AP01
, 2C061AQ06
, 2C061HH03
, 2C061HH13
, 2C061HJ10
, 2C061HK03
, 2C061HM01
, 2C061HM07
, 2C061HN02
, 2C061HN06
, 2C061HN15
, 2H027DB01
, 2H027DD01
, 2H027DE07
, 2H027EA06
, 2H027EB01
, 2H027EC06
, 2H027EC20
, 2H027ED10
, 2H027EE08
, 2H027FA30
, 2H027FA35
, 2H027FB05
, 2H027FB15
, 2H027FD08
, 2H027GA01
, 2H027ZA08
, 2H077DA08
, 2H077DB02
, 2H077DB22
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