特許
J-GLOBAL ID:200903090250102709

3次元画像取得生成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-312448
公開番号(公開出願番号):特開2001-133231
出願日: 1999年11月02日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】本発明は、電子写真撮影と同時に距離情報を取り込むことが可能となるようにした3次元画像取得生成装置を提供する。【解決手段】本発明の一態様によると、所定の非可視光パターンを被写体に投影する非可視光パターン投影手段と、上記被写体よりの可視光及び非可視光を受光して別々の結像面に結像させる受光光学系と、上記可視光の結像面に配された可視光受光部と、上記非可視光の結像面に配された非可視光受光部と、上記非可視光受光部で受光した2次元画像において、上記被写体の各位置までの奥行きを、上記非可視光パターンに基づき算出する奥行き算出部と、上記奥行き算出部の出力と、上記可視光受光部で受光した2次元画像とにより、被写体の3次元画像を生成する3次元画像生成部とを具備することを特徴とする3次元画像取得生成装置が提供される。
請求項(抜粋):
所定の非可視光パターンを被写体に投影する非可視光パターン投影手段と、上記被写体よりの可視光及び非可視光を受光して別々の結像面に結像させる受光光学系と、上記可視光の結像面に配された可視光受光部と、上記非可視光の結像面に配された非可視光受光部と、上記非可視光受光部で受光した2次元画像において、上記被写体の各位置までの奥行きを、上記非可視光パターンに基づき算出する奥行き算出部と、上記奥行き算出部の出力と、上記可視光受光部で受光した2次元画像とにより、被写体の3次元画像を生成する3次元画像生成部と、を具備することを特徴とする3次元画像取得生成装置。
IPC (4件):
G01B 11/25 ,  G01B 11/24 ,  G06T 7/00 ,  G06T 1/00
FI (4件):
G01B 11/24 E ,  G01B 11/24 K ,  G06F 15/62 415 ,  G06F 15/64 M
Fターム (36件):
2F065AA06 ,  2F065AA53 ,  2F065FF05 ,  2F065FF09 ,  2F065FF42 ,  2F065GG10 ,  2F065GG21 ,  2F065GG23 ,  2F065HH06 ,  2F065HH07 ,  2F065HH14 ,  2F065JJ03 ,  2F065JJ05 ,  2F065LL04 ,  2F065LL08 ,  2F065LL21 ,  2F065LL42 ,  2F065PP21 ,  2F065QQ00 ,  2F065QQ03 ,  2F065QQ23 ,  2F065QQ24 ,  2F065QQ28 ,  2F065QQ38 ,  5B047AA07 ,  5B047AB04 ,  5B047BC01 ,  5B047BC05 ,  5B047CB23 ,  5B057BA02 ,  5B057BA08 ,  5B057BA12 ,  5B057BA15 ,  5B057DA07 ,  5B057DB03 ,  5B057DC02

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