特許
J-GLOBAL ID:200903090255594766
情報処理装置及びその記録先制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-280698
公開番号(公開出願番号):特開2006-094438
出願日: 2004年09月27日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
【課題】ネットワーク対応の外部記録再生装置に確実に高ビットレートのデータを伝送することができ、他の通信データの伝送にも影響を与えないようにする。【解決手段】 デジタルテレビジョン放送受信装置において、主にコンテンツ記録再生専用とする専用ネットワークに接続される第1の端子と、一般データ通信に用いる汎用ネットワークに接続される第2の端子とを備え、前記第1、第2の端子それぞれに接続される記録再生装置を認識し、コンテンツ記録時に当該コンテンツの伝送モード、伝送レート、前記汎用ネットワークの回線品質の少なくともいずれかを自動的に認識し、前記状態認識手段の認識結果に基づいて前記コンテンツの記録先を前記第1の端子と第2の端子のいずれか一方に接続される記録再生装置に自動的に決定するようにした。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
主にコンテンツ記録再生専用とする専用ネットワークに接続される第1の端子と、
一般データ通信に用いる汎用ネットワークに接続される第2の端子と、
前記第1、第2の端子それぞれに接続される記録再生装置を認識する装置認識手段と、
コンテンツ記録時に当該コンテンツの伝送モード、伝送レート、前記汎用ネットワークの回線品質の少なくともいずれかを自動的に認識する状態認識手段と、
前記状態認識手段の認識結果に基づいて前記コンテンツの記録先を前記第1の端子と第2の端子のいずれか一方に接続される記録再生装置に自動的に決定する記録先選択手段とを具備することを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
H04N 5/765
, G11B 20/10
, G11B 27/00
, H04N 5/44
FI (4件):
H04N5/91 L
, G11B20/10 D
, G11B27/00 D
, H04N5/44 Z
Fターム (30件):
5C025BA27
, 5C025CA09
, 5C025DA01
, 5C025DA08
, 5C053FA20
, 5C053FA23
, 5C053FA27
, 5C053GB06
, 5C053GB37
, 5C053JA21
, 5C053LA06
, 5C053LA07
, 5C053LA11
, 5C053LA15
, 5D044BC01
, 5D044BC04
, 5D044CC04
, 5D044FG18
, 5D044GK08
, 5D044GK10
, 5D044HL11
, 5D110AA13
, 5D110AA17
, 5D110AA19
, 5D110AA27
, 5D110AA29
, 5D110BB29
, 5D110DA06
, 5D110DD07
, 5D110DE01
引用特許:
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