特許
J-GLOBAL ID:200903090263186901

パンチプレス加工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樋口 盛之助 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-280499
公開番号(公開出願番号):特開2000-094054
出願日: 1998年09月17日
公開日(公表日): 2000年04月04日
要約:
【要約】【課 題】 比較的板厚の大きなワークであっても、追抜きマークが殆ど目立たないパンチプレスによる追抜き加工法を提供すること。【解決手段】 板厚に応じた適正クリアランスに設定を使用して金型によりワークWに第一工程の追抜き加工を実行した後、前記加工によりワークWに生じたダレ量に見合う幅を有する別の金型を、そのクリアランスを前記適性クリアランスの約1/3〜1/8程度に設定して第二工程の追抜き加工を行うこと。
請求項(抜粋):
板厚に応じた適正クリアランスに設定された金型を使用してワークに第一工程の追抜き加工を実行した後、前記加工によりワークに生じたダレ量に見合う幅を有する別の金型を、そのクリアランスを前記適性クリアランスの約1/3〜1/8程度に設定して第二工程の追抜き加工を行うことを特徴とするパンチプレス加工法。
IPC (3件):
B21D 28/00 ,  B21D 28/16 ,  B26F 1/00
FI (3件):
B21D 28/00 C ,  B21D 28/16 ,  B26F 1/00 H
Fターム (8件):
3C060AA16 ,  3C060BA01 ,  3C060BB13 ,  3C060BD01 ,  3C060BE07 ,  3C060BF02 ,  3C060BH10 ,  4E048GA02
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平1-095827
審査官引用 (1件)
  • 特開平1-095827

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