特許
J-GLOBAL ID:200903090305851633

信号記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-249003
公開番号(公開出願番号):特開平8-115502
出願日: 1994年10月14日
公開日(公表日): 1996年05月07日
要約:
【要約】【構成】 1ビットのスタートビットSBと2ビットのモード設定ビットPDの後に、aに示すシングルビットモードでは3ビットのグループビットGP及び3ビットのチャンネルビットCLが、bに示すマルチビットモードでは3ビットのグループビットGP及び8ビットのビットパターンBPが、cに示すD/Aデータでは4ビットのチャンネル番号DAN及び8ビットのデータDADがそれぞれ続けられた後、1ビットの偶数パリティPEが付加され、また、シングルビットモード及びマルチビットモードには継続フラグCFがさらに付加される。【効果】 短時間で制御データの伝送を行うことができ、時間軸方向の分解能が向上する。
請求項(抜粋):
回転ヘッドを備える回転ドラムに回転トランスを介して記録データ信号を伝送し、データ記録を行う信号記録装置において、スタートビット、制御信号の種類情報、及びこの制御信号の制御対象の識別情報を含む一群の直列データ信号を上記回転トランスを介して上記回転ドラムに伝送した後にデコードし、上記制御対象を制御することを特徴とする信号記録装置。
IPC (2件):
G11B 5/09 301 ,  G11B 5/02

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