特許
J-GLOBAL ID:200903090315729003

表示装置及びそれに用いる蛍光スクリーンの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-240317
公開番号(公開出願番号):特開平6-089075
出願日: 1992年09月09日
公開日(公表日): 1994年03月29日
要約:
【要約】【目的】 表示品位の高い、高輝度、低消費電力の大画面ディスプレイを実現する。【構成】 蛍光面に光共振器を設けた紫外レーザー面光源の陰極線管51〜53から放射される紫外励起光の光束により、蛍光スクリーン2上に配設されたR、G、B可視発光蛍光体ドットを励起する。また、その光路に複数の紫外光透過部を設けた光遮蔽板50を配設する。
請求項(抜粋):
紫外光を面状で発する紫外線源、前記紫外線源から発する前記紫外光の通過方向に配置した投射レンズ、前記投射レンズを通過した前記紫外光が照射し可視光を発する可視発光蛍光体を含む蛍光体層を備えた蛍光スクリーンを具備したことを特徴とする表示装置。
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開昭53-021944
  • 特開昭54-007270
  • 特開平2-199975
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