特許
J-GLOBAL ID:200903090330857557
ミクロ孔性テクト珪酸塩及びその製法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, 杉本 博司
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-507748
公開番号(公開出願番号):特表2007-532460
出願日: 2005年04月13日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
本発明は、少なくとも下記反射(第1表):[表中、記載100%はX線回折で最高ピークの強度に関連する]を生じるX線回折型を有するテクト珪酸塩に関する。
請求項(抜粋):
(1)二酸化珪素及び/又は二酸化珪素先駆物質を少なくとも1種のR1R2R3R4N+を含むテトラアルキルアンモニウム化合物及び少なくとも1種の塩基を含有する水溶液と混合し、(2)(1)で得られたコロイド溶液を、コロイド溶液の選択した圧力下における沸騰温度より高く180°Cまでの範囲の温度に常圧で加熱して少なくとも1種の珪酸塩を含有する懸濁液を得る工程を含む、少なくとも珪素及び酸素を含有する珪酸塩を製造する方法において、R1、R2、R3及びR4を相互に無関係にメチル、エチル、n-プロピル及びイソ-プロピル、有利にはメチル、エチル及びn-プロピルから成る群から選択し、その際基R1、R2、R3及びR4の少なくとも2個は相互に異なるものであることを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (58件):
4G073BA02
, 4G073BA20
, 4G073BA21
, 4G073BA24
, 4G073BA25
, 4G073BA36
, 4G073BA56
, 4G073BA57
, 4G073BA64
, 4G073BA65
, 4G073BA75
, 4G073BB02
, 4G073BB03
, 4G073BB04
, 4G073BB05
, 4G073BB48
, 4G073BB50
, 4G073BD01
, 4G073BD03
, 4G073BD05
, 4G073BD11
, 4G073BD12
, 4G073BD26
, 4G073CA07
, 4G073FA11
, 4G073FA18
, 4G073FB11
, 4G073FC05
, 4G073FC17
, 4G073FC19
, 4G073FC25
, 4G073FC27
, 4G073FC30
, 4G073FD02
, 4G073FD14
, 4G073FD18
, 4G073FD20
, 4G073FD21
, 4G073FD24
, 4G073FD27
, 4G073GA03
, 4G073GA12
, 4G073GA19
, 4G073GB02
, 4G073GB05
, 4G073GB07
, 4G073GB08
, 4G073UA01
, 4G073UA06
, 4G073UA07
, 4G073UA08
, 4G073UA09
, 4G073UA10
, 4G073UB01
, 4G073UB11
, 4G073UB14
, 4G073UB33
, 4G073UB38
引用特許:
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