特許
J-GLOBAL ID:200903090362332766

画面表示プログラム及び画面表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 赤澤 一博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-389464
公開番号(公開出願番号):特開2002-189549
出願日: 2000年12月21日
公開日(公表日): 2002年07月05日
要約:
【要約】【課題】コンピュータのディスプレイ等の表示部に表示された画面を見ながら拡大したい領域を考える過程に沿ってユーザーが操作して、その画面を最も適切に拡大できるようにする。【解決手段】表示された画面に対応して実行された単一動作に対応して、その単一動作が実行された画面上の位置を記憶し、その画面に対応して実行された連続する反復動作に対応して、単一動作が一回だけの場合は記憶された位置を中心として所定倍率で前記画面を拡大表示し、単一動作が複数回の場合は記憶された複数の位置を結ぶ直線の中点又は複数の位置により包囲される領域の中心点を中心としてそれら複数の位置が全て含まれるように前記画面を拡大表示するようにした。
請求項(抜粋):
コンピュータのディスプレイ等の表示部に表示された画面を拡大表示するためのプログラムであって、前記画面に対応して実行された単一動作に対応して、その単一動作が実行された画面上の位置を記憶し、前記画面に対応して実行された連続する反復動作に対応して、前記単一動作が一回だけの場合は記憶された前記位置を中心として所定倍率で前記画面を拡大表示し、前記単一動作が複数回の場合は記憶された前記複数の位置を結ぶ直線の中点又は複数の位置により包囲される領域の中心点を中心としてそれら複数の位置が全て含まれるように前記画面を拡大表示するようにしていることを特徴とする画面表示プログラム。
IPC (4件):
G06F 3/00 656 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/36 510 ,  G09G 5/36
FI (4件):
G06F 3/00 656 A ,  G09G 5/00 510 H ,  G09G 5/36 510 B ,  G09G 5/36 520 F
Fターム (25件):
5C082AA01 ,  5C082AA24 ,  5C082AA36 ,  5C082AA37 ,  5C082BA14 ,  5C082CA33 ,  5C082CA40 ,  5C082CA54 ,  5C082CB06 ,  5C082MM09 ,  5E501AA02 ,  5E501AA23 ,  5E501AB03 ,  5E501AC25 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501DA02 ,  5E501EA05 ,  5E501EA06 ,  5E501EA13 ,  5E501EB06 ,  5E501FA14 ,  5E501FB04
引用特許:
審査官引用 (1件)

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