特許
J-GLOBAL ID:200903090373826493

燃料チューブ-タンク間の接続構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 昭夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-400208
公開番号(公開出願番号):特開2003-194280
出願日: 2001年12月28日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【目的】 別途溶着用の別部材を使用することなく、樹脂製のチューブ-タンク間が直接的に溶着可能であって、さらに、結合強度も高い燃料チューブ-タンク間の接続構造を提供すること。【構成】 多層構成の樹脂製燃料チューブ12Aと、燃料チューブ12Aの最外層22aと同質の樹脂材料で形成された最外層26aを有する多層構成の樹脂製燃料タンク16Aとが直接的に溶着されてなる燃料チューブ-タンク間の接続構造。燃料チューブの溶着側端部が、チューブ先端に近づくにつれて拡径し、フランジ形状とされていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
多層構成の樹脂製燃料チューブと、前記燃料チューブの最外層と同質の樹脂材料で形成された最外層を有する多層構成の樹脂製燃料タンクとが直接的に溶着されてなる燃料チューブ-タンク間の接続構造において、前記燃料チューブの溶着側端部が、チューブ先端に近づくにつれて拡径し、フランジ形状とされていることを特徴とする燃料チューブ-タンク間の接続構造。
IPC (6件):
F16L 41/08 ,  B29C 65/04 ,  B60K 15/01 ,  F16L 41/02 ,  F16L 47/02 ,  B29L 23:00
FI (6件):
F16L 41/08 ,  B29C 65/04 ,  F16L 47/02 ,  B29L 23:00 ,  B60K 15/02 C ,  F16L 41/02 Z
Fターム (18件):
3D038CA05 ,  3D038CA15 ,  3D038CB01 ,  3D038CC17 ,  3D038CC20 ,  3H019DA07 ,  4F211AD05 ,  4F211AD12 ,  4F211AD20 ,  4F211AD25 ,  4F211AG24 ,  4F211AH55 ,  4F211TA01 ,  4F211TC08 ,  4F211TD07 ,  4F211TD20 ,  4F211TH18 ,  4F211TN14

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