特許
J-GLOBAL ID:200903090400590375

文書編集装置および文字編集方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 富田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-044901
公開番号(公開出願番号):特開平5-242084
出願日: 1992年03月02日
公開日(公表日): 1993年09月21日
要約:
【要約】【目的】文字編集の操作を簡単にして、作業の能率を上げる。【構成】文字入力に対するかな漢字変換をする文字入力モードと、文字入力に対して文字編集をする文字編集モードと備え、文字入力および前記モードの切り換え指示を受け付ける入力手段と、文字入力モードと文字編集モードとのモードを切り換えるモード変更手段と、文字編集機能に対応するコマンドを管理する管理手段と、文字編集を実行する文字編集手段とを有し、モード変更手段は、通常の文字入力モードを実行時に、前記入力手段からのモード切り換え指示があると文字編集モードに切り換え、また、文字編集モードを実行時に、前記入力手段からのモード切り換え指示があると文字入力モードに切り換え、文字編集手段は、文字編集モード時に、入力手段からコマンドを指示する入力があり、あらかじめ定めた文字編集範囲を示す指示があったときに、該管理手段を参照し、入力に対応する文字編集機能を文字編集範囲について実行する。
請求項(抜粋):
文字入力に対するかな漢字変換をする文字入力モードと、文字入力に対して文字編集をする文字編集モードと備え、文字入力および前記モードの切り換え指示を受け付ける入力手段と、文字入力モードと文字編集モードとのモードを切り換えるモード変更手段と、文字編集機能に対応するコマンドを管理する管理手段と、文字編集を実行する文字編集手段とを有し、モード変更手段は、通常の文字入力モードを実行時に、前記入力手段からのモード切り換え指示があると文字編集モードに切り換え、また、文字編集モードを実行時に、前記入力手段からのモード切り換え指示があると文字入力モードに切り換え、文字編集手段は、文字編集モード時に、入力手段からコマンドを指示する入力があり、あらかじめ定めた文字編集範囲を示す指示があったときに、該管理手段を参照し、入力に対応する文字編集機能を文字編集範囲について実行することを特徴とする文書編集装置。
IPC (2件):
G06F 15/20 534 ,  G06F 15/20 512

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