特許
J-GLOBAL ID:200903090413746749
脊柱の一部を安定化させるための脊柱プレート装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
川口 義雄
, 一入 章夫
, 小野 誠
, 大崎 勝真
, 坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-563412
公開番号(公開出願番号):特表2005-515823
出願日: 2003年02月03日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
椎間の間隔を維持し、かつ脊柱の安定性を維持する脊柱プレート装置30が、提供される。1つの実施形態において、脊柱圧縮プレート30は、調整可能な長さのプレートを形成する一緒に結合される2つ以上のプレート32、34を含む。脊柱圧縮プレート30におけるプレート32、34の動きは、単一方向であることができる。脊柱圧縮プレートの圧縮運動は、脊柱内の骨の自然の沈降に似ており、かつ/または椎骨の負荷の少なくとも一部を2つの椎骨の間に配置されたインプラントに配分する。椎骨の負荷の少なくとも一部をインサートで維持することによって、骨の成長を増大し、インプラントと周囲の椎骨との間の融合を増大することができる。
請求項(抜粋):
人間の骨に連結されるように構成され、延長部を含む第1のプレートと、
人間の骨に連結されるように構成され、スロットを含む第2のプレートと、
使用中に第2のプレートに対して第1のプレートの動きを可能にするように構成された運動機構体とを備え、
第1のプレートの少なくとも1つの延長部が、調整可能な長さの脊柱プレートを形成するために、第2のプレートの少なくとも1つのスロットに連結されるように構成される人間の脊柱のための脊柱プレート装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
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