特許
J-GLOBAL ID:200903090477371021
カバー部材取付構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
下田 容一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-303055
公開番号(公開出願番号):特開2001-123829
出願日: 1999年10月25日
公開日(公表日): 2001年05月08日
要約:
【要約】【解決手段】 遮熱板33,34,36を、小セットスプリング35、大セットスプリング37にて排気管31,34、消音器18に取付ける。【効果】 遮熱板の取付を溶接等で行う場合のような遮熱板での歪みの発生がなく、また、排気管にブラケットを溶接する場合のようなブラケットの位置決め工程を省くことができ、更に、ボルト・ナットを用いないため、部品数を減らすことができる。従って、生産性を向上させることができ、また、コストアップを抑えることができる。
請求項(抜粋):
外観性を向上させる、熱の伝達を抑える、固体や液体の飛散を防止する、内部への侵入や内部からの洩れを防止する等の目的でカバー部材を被遮蔽物に取付けるカバー部材取付構造において、前記カバー部材を、ばね部材にて前記被遮蔽物に取付けることを特徴とするカバー部材取付構造。
Fターム (7件):
3G004AA03
, 3G004BA09
, 3G004DA15
, 3G004EA03
, 3G004EA05
, 3G004FA04
, 3G004GA04
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