特許

J-GLOBAL ID：200903090506626573

ディスクチャッキング機構及びディスク記録システム

発明者： 水田 治 ,  清水 明彦
出願人/特許権者： 株式会社リコー
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-150205
公開番号（公開出願番号）：特開2001-332012
出願日： 2000年05月22日
公開日（公表日）： 2001年11月30日
要約：

【要約】【課題】 マスター記録されたR/RWディスクからの更なる記録(不正記録)は自動的に防止することができるディスク記録システムを提供する。【解決手段】 ROMドライブ10とR/RWライタ装置20が接続され、ROMドライブ10のROMディスク情報をR/RWライタ装置20のR/RWディスク1に記録するディスク記録システムにおいて、ROMドライブ10とR/RWライタ装置20は、装着されるディスクを識別する識別手段(12、13及び22、23)を備え、R/RWライタ装置20は、さらに記録元がR/RWディスク1である場合に再記録を不可とするための再記録不可手段(25)を備えている。

請求項（抜粋）：

異なる内径のR/RWディスクとROMディスクがチャッキングテーブルに装着されたとき、両者を識別するための被識別手段を有していることを特徴とするディスクチャッキング機構。

IPC (3件)：

G11B 19/12 501 ,  G11B 19/04 501 ,  G11B 17/022

FI (3件)：

G11B 19/12 501 N ,  G11B 19/04 501 H ,  G11B 17/022

Fターム (3件)：

5D038BA01 ,  5D038BA04 ,  5D038FA05