特許
J-GLOBAL ID:200903090518394015
好熱性アミノペプチダーゼ
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
工業技術院生命工学工業技術研究所長
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-057836
公開番号(公開出願番号):特開2000-245480
出願日: 1999年03月05日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 N-末端がアシル化などによって遮断されているタンパク質及びポリペプチドを加水分解できるアミノペプチダーゼであって、高温で使用でき、高温下で安定なものを得る。【解決手段】 高温で生育する好熱菌から、90°Cの高温下で安定であり、かつ至適温度が95°Cであるアミノペプチダーゼを得る。また、その遺伝子から本酵素を多量に生産する。
請求項(抜粋):
N-末端が遮断されているタンパク質またはペプチドに対して分解活性を有し、その最適温度が90°C以上である好熱性アミノペプチダーゼ。
IPC (7件):
C12N 15/09 ZNA
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C12N 9/52
, C12P 21/02
FI (8件):
C12N 15/00 ZNA A
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 9/52
, C12P 21/02 C
, C12P 21/02 A
, C12N 5/00 A
Fターム (27件):
4B024AA03
, 4B024AA11
, 4B024BA11
, 4B024CA02
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B050CC01
, 4B050CC03
, 4B050DD02
, 4B050FF05E
, 4B050FF09E
, 4B050FF12E
, 4B050FF13E
, 4B050HH01
, 4B050LL03
, 4B050LL05
, 4B064AG01
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064DA13
, 4B064DA16
, 4B065AA01Y
, 4B065AA26X
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065CA31
, 4B065CA46
引用特許:
前のページに戻る