特許
J-GLOBAL ID:200903090519538983

金型装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-195669
公開番号(公開出願番号):特開2003-011183
出願日: 2001年06月28日
公開日(公表日): 2003年01月15日
要約:
【要約】【課題】 爪に収縮しようとする力が作用しているため、傾斜した状態で無理に引き抜かれることになる。この時、爪の背面部に傷を付けてしまったり、ややもすると、爪が折れてしまう場合がある。また、折れないにしても、傾斜した状態で固化してしまい、製品としての価値を著しく損ねてしまっていた。【解決手段】 キャビティー内に突起を突設せしめ、成形品の1部に前記突起を侵入させた金型装置。
請求項(抜粋):
キャビティー内に突起を突設せしめ、成形品の1部に前記突起を侵入させたことを特徴とする金型装置。
Fターム (6件):
4F202CA11 ,  4F202CB01 ,  4F202CK06 ,  4F202CK13 ,  4F202CK25 ,  4F202CM02

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