特許
J-GLOBAL ID:200903090531633142
熱交換器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
伴 俊光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-100595
公開番号(公開出願番号):特開2004-308970
出願日: 2003年04月03日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】熱交換媒体の導入用タンクおよび導出用タンクにそれぞれ要求される特性を付与でき、不必要なコストアップを防止しつつ、装置の性能を向上した熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換コア部と、該熱交換コア部の外側に設けられ熱交換コア部に熱交換媒体を導入する導入用タンクと熱交換コア部から熱交換媒体を導出する導出用タンクとを有する熱交換器において、前記導入用タンクと導出用タンクとを異なる材料から構成したことを特徴とする熱交換器。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
熱交換コア部と、該熱交換コア部の外側に設けられ熱交換コア部に熱交換媒体を導入する導入用タンクと熱交換コア部から熱交換媒体を導出する導出用タンクとを有する熱交換器において、前記導入用タンクと導出用タンクとを異なる材料から構成したことを特徴とする熱交換器。
IPC (4件):
F28F9/02
, F02B29/04
, F28F3/08
, F28F21/06
FI (4件):
F28F9/02 301Z
, F02B29/04 G
, F28F3/08 311
, F28F21/06
引用特許:
出願人引用 (8件)
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-238391
出願人:昭和アルミニウム株式会社
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インタークーラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-081207
出願人:カルソニック株式会社
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ラジエータのパイプ配索構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-130230
出願人:スズキ株式会社
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車両用熱交換装置の衝撃吸収構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-391996
出願人:株式会社デンソー
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熱交換器およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-095206
出願人:サンデン株式会社
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クーリングユニットのチルト構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-061985
出願人:株式会社小松製作所
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-121089
出願人:サンデン株式会社
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-121091
出願人:サンデン株式会社
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審査官引用 (4件)
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-238391
出願人:昭和アルミニウム株式会社
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インタークーラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-081207
出願人:カルソニック株式会社
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ラジエータのパイプ配索構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-130230
出願人:スズキ株式会社
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