特許
J-GLOBAL ID:200903090578767708

電子部品の焼成用治具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-332344
公開番号(公開出願番号):特開平6-159950
出願日: 1992年11月18日
公開日(公表日): 1994年06月07日
要約:
【要約】【目的】 剥離しにくい、かつセラミックス素子と殆ど反応しないジルコニア質コートを形成することを目的とする。【構成】 アルミナ質又はムライト質を母材とする炉材1の表面にジルコニア質コート2を形成し、該ジルコニア質コート2の上面にセラミック素子3を載置して焼成する電子部品の焼成用治具において、前記炉材1の表面に任意手段で凹凸模様4を形成し、該凹凸模様面に前記ジルコニア質コート2を形成するようにした焼成用治具としたものである。
請求項(抜粋):
アルミナ質又はムライト質を母材とする炉材1の表面にジルコニア質コート2を形成し、該ジルコニア質コート2の上面にセラミック素子3を載置して焼成する電子部品の焼成用治具において、前記炉材1の表面に任意手段で凹凸模様4を形成し、該凹凸模様面に前記ジルコニア質コート2を形成するようにした焼成用治具。
IPC (2件):
F27D 3/12 ,  F27B 17/00
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-224172
  • 特開平1-126285
  • 特公昭63-025041
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