特許
J-GLOBAL ID:200903090589303290

知覚統合化システム、それに用いる画像表示装置及び凹面鏡

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-214423
公開番号(公開出願番号):特開平8-129341
出願日: 1995年08月23日
公開日(公表日): 1996年05月21日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】画像表示装置を用いた知覚統合システムを提供する。【構成】凹面に成形した合成樹脂製の成形品にアルミ蒸着したものを1個もしくは複数個組合せて用いる凹面鏡、中心部の曲率半径が周辺部の曲率半径よりも大きな凹面鏡、あるいは向い合う一組の辺の長さを変えた凹面鏡とともに、従来から存在する画像投写装置30の、少なくとも、略球面の螢光面を持つ投写管を平面もしくは曲率半径を大きくした球面の螢光面を持つ投写管16に変更すると共に、略平面のスクリーンを略球面の形状のスクリーンに変更する。
請求項(抜粋):
少なくとも、画像を反射させるための凹面鏡を使用した画像表示装置を備えた知覚統合化システムであって、前記凹面鏡が、その表面に反射層が形成された合成樹脂製の凹面鏡であることを特徴とする知覚統合化システム。
IPC (5件):
G09F 9/00 358 ,  G02B 5/08 ,  G02B 5/10 ,  G03B 21/10 ,  H04N 5/74
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭52-130325

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