特許
J-GLOBAL ID:200903090602540221

水処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 木下 憲男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-290005
公開番号(公開出願番号):特開2000-102789
出願日: 1998年09月28日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【目的】 メンテナンスを略不要にし、パイプライン、既設された管路、高所等の種々なタンク、水道管の蛇口の前後、排水路等に利用できて、仕切壁も溶接等で簡単に費用も安価で、又は合成樹脂製、鋳物等の一体成型ができ、コストの低減を計り、錆等による腐食を防ぎ、磨耗具合の点検等がらくにでき、交換が適確にでき、長期使用に耐えれる水処理装置を提供すること。【構成】 入口2を狭めて噴射口4を設け、この噴射口より曲面の壁1iを延設し回転室6となる収納部を形成し、回転攪拌されるトルマリンペレット7を収納し、水流が弱くなる部位に出口8を穿設し、しぼり兼ガイドとなるように水路に対向して仕切壁5を設けるか、水路の一方壁を回転室と共用の曲面の壁と、他方壁を回転室前方壁から延設した曲面の壁とし、内容器12を包む外容器13とし、内容器をカートリッジ型とし、回転室の内面に金メッキを施した。
請求項(抜粋):
水の入口に水路を狭めて圧縮スペースを形成し、その先端に噴射口を設け、この噴射口部位の容器より曲面の壁を延設して回転室となる収納部を形成し、この収納部に水の流動で回転攪拌されるトルマリンペレットを収納し、この回転室の壁の水流が弱くなる部位に水の出口を穿設したとを特徴とする水処理装置。
IPC (7件):
C02F 1/46 ,  C02F 1/68 510 ,  C02F 1/68 520 ,  C02F 1/68 530 ,  C02F 1/68 540 ,  C02F 5/00 610 ,  C02F 5/08
FI (7件):
C02F 1/46 Z ,  C02F 1/68 510 A ,  C02F 1/68 520 S ,  C02F 1/68 530 B ,  C02F 1/68 540 E ,  C02F 5/00 610 B ,  C02F 5/08 G
Fターム (8件):
4D061DA03 ,  4D061DA05 ,  4D061DB05 ,  4D061DB19 ,  4D061DC04 ,  4D061EA02 ,  4D061EB01 ,  4D061EB33

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