特許
J-GLOBAL ID:200903090604322124

自動農作業機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-149142
公開番号(公開出願番号):特開2000-333507
出願日: 1999年05月28日
公開日(公表日): 2000年12月05日
要約:
【要約】【目的】今までは農民の人達が耕耘機を操作し圃場などを耕していた。また若者の就農人口が低いため老人が行うようになる為作業効率がどうしても悪くなる。そんな理由から自動化されたシステムが導入され老人でも簡単に操作し農業のオートメーション化が導入する。【構成】本体には発電機20が具備しヨーク26,35に走行モーター30、36が具備固定しヨーク2,27に固定し従動輪1,29に軸支しこのヨーク2,27、26,35の方向転換モーター18に依ってターンプレート51上を回動することにより方向転換する。また本体には複数の第一農作業機具24、第二農作業機具8は制御装置によって制御され農作業を行う。
請求項(抜粋):
駆動輪は原動機と系合し回動でき複数のヨークに具備し、複数のヨークは従動輪が軸支しその上方部は複数の方向変換軸の先端が固定され他端は複数の従動部品(スプロケット、Vプーリ、歯付歯車等)が挿入固定しフレームに具備する原動機に駆動部品(スプロケット、Vプーリ、歯付歯車等)に挿入固定され伝達部品(Vベルト、刃付きベルト、チェーン等)で系回することによりフレームに連動回動できることを特徴とする自動農作業機。
IPC (2件):
A01B 69/00 ,  B60K 17/08
FI (2件):
A01B 69/00 Z ,  B60K 17/08 B
Fターム (13件):
2B043AA04 ,  2B043AB11 ,  2B043BB03 ,  2B043EB09 ,  2B043EB14 ,  2B043EC12 ,  3D039AA01 ,  3D039AA02 ,  3D039AB16 ,  3D039AB27 ,  3D039AC07 ,  3D039AC13 ,  3D039AD06

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