特許
J-GLOBAL ID:200903090606260622
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-117141
公開番号(公開出願番号):特開平11-309257
出願日: 1998年04月27日
公開日(公表日): 1999年11月09日
要約:
【要約】【課題】 可変表示装置の可変表示に対する遊技者の期待感を向上させることのできる遊技機を提供する。【解決手段】 3行3列のマトリックス状に配列された複数の可変表示部を有し、計8本の当りラインが有効な可変表示装置において、いずれかの当りライン上に大当り図柄が揃って停止表示された場合、または、当りライン上であるか否かを問わず大当り図柄が5つ以上停止表示された場合に大当りが発生するように構成した。
請求項(抜粋):
表示状態が変化可能な可変表示部を複数有する可変表示装置を含む遊技機であって、前記複数の可変表示部を可変開始させた後表示結果を導出表示させる制御を行なう可変表示制御手段を含み、前記可変表示装置は、前記可変表示部が複数行複数列のマトリックス状に配列されており、前記遊技機は、前記複数の可変表示部の表示結果が特定の表示態様の組合わせになった場合に遊技者にとって有利な遊技状態に制御可能な遊技制御手段を含み、少なくとも前記特定の表示態様の組合わせには、前記複数の可変表示部の表示結果として前記複数の可変表示部のうちある当りライン上に配列された複数の可変表示部に予め定められた特別識別情報が揃って導出表示された表示態様の組合わせと、前記複数の可変表示部の表示結果として前記特別識別情報が所定数以上導出表示された表示態様の組合わせとが含まれることを特徴とする、遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 315
FI (2件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 315 A
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