特許
J-GLOBAL ID:200903090665618239
包装機における縦シール機構
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 勝彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-173808
公開番号(公開出願番号):特開2001-002012
出願日: 1999年06月21日
公開日(公表日): 2001年01月09日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 一時停止後の再スタート時にも、安定したシールを早期に実行させるようにすること。【解決手段】 一部が露出するようにヒータブロック本体11によって包被した加圧伝熱輪14をヒータ19により加熱し、この加圧伝熱輪14を包材Sの縦の合わせ目に転動させながら、シワを発生させることなくこの部分をシールしてゆくようにしたもの。
請求項(抜粋):
筒状に曲成した包材の合わせ目を縦にシールしてゆく包装機における縦シール機構として、包材の合わせ目に対向するよう配設したブロック状の本体内部に発熱体を埋設するとともに、該本体内部に、駆動手段に駆動されて回転しつつ包材を加圧加熱する加圧伝熱輪を一部が包材の対向面から露出するようにして包被配設したことを特徴とする包装機における縦シール機構。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
3E050AB02
, 3E050CA02
, 3E050DC02
, 3E050DD04
, 3E050FB01
, 3E050FB07
, 3E094AA12
, 3E094CA10
, 3E094DA08
, 3E094FA05
, 3E094HA10
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特公昭57-027007
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バッグ製造装置及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-503791
出願人:ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシャープ
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特公昭57-027007
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