特許
J-GLOBAL ID:200903090680633996

非外傷型内視鏡装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小田島 平吉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-311041
公開番号(公開出願番号):特開平6-217987
出願日: 1993年11月18日
公開日(公表日): 1994年08月09日
要約:
【要約】 (修正有)【構成】 近接端および未端を有するフレーム20、前記フレームはそれを通る通路23を有する、フレームの未端に取り付けられており、内視鏡装置を保持するハンドル30手段、器具の未端に取り付けられており、完全に開いた位置と完全に閉じた位置との間で動くことができるジョー手段100、完全に開いた位置と完全に閉じた位置との間でジョー手段を動かす作動手段、およびジョー手段に取り付けられており、ジョー手段が作動されているとき、内視鏡装置を非外傷性とするために有効な非外傷性手段、からなる、哺乳動物の組織に非外傷的にかみ合う内視鏡装置。【効果】 内視鏡の外科的手順における内視鏡の非外傷型つかみ装置の使用は、組織または器官を非外傷型つかみ装置とかみ合わせるか、あるいはそれで操作するとき、組織または器官への外傷を減少するか、あるいは排除する。
請求項(抜粋):
近接端および末端を有するフレーム、前記フレームはそれを通る通路を有する、フレームの末端に取り付けられており、内視鏡装置を保持するハンドル手段、器具の末端に取り付けられており、完全に開いた位置と完全に閉じた位置との間で動くことができるジョー手段、完全に開いた位置と完全に閉じた位置との間でジョー手段を動かす作動手段、およびジョー手段に取り付けられており、ジョー手段が作動されているとき、内視鏡装置を非外傷性とするために有効な非外傷性手段、からなる、哺乳動物の組織に非外傷的にかみ合う内視鏡装置。
IPC (2件):
A61B 17/28 310 ,  A61B 1/00 334
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特開平4-250153
  • 特許第4120302号
  • 特開平3-097455
全件表示

前のページに戻る