特許
J-GLOBAL ID:200903090711084619
分解ペプチド類の製造法ならびに分解ゼラチンおよびその製造法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
須田 篤
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-137528
公開番号(公開出願番号):特開2000-325095
出願日: 1999年05月18日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】特有の性質を有する分解ペプチド類の製造法、分解ゼラチンの製造法、分解ゼラチン、分解ゼラチン混合物、ゼラチンカプセル、ゼリー状の食品、医薬品および人工生体組織を提供する。【解決手段】ゼラチン、カゼインなどのペプチド類をそのアミノ酸配列の1〜3箇所で切断し分解する限定分解酵素を用いて分解する分解ペプチド類の製造法であって、切断箇所のN末端アミノ酸配列が特定のアミノ酸配列を有する。【効果】食用、化粧用、医薬用等の分野において新しい機能と特性をもった製品を生み出すことができる。
請求項(抜粋):
ペプチド類をそのアミノ酸配列の1〜3箇所で切断し分解する限定分解酵素を用いて分解する分解ペプチド類の製造法であって、切断箇所のN末端アミノ酸配列が特定のアミノ酸配列を有することを特徴とする分解ペプチド類の製造法。
IPC (10件):
C12P 21/06
, A23J 3/06
, A23J 3/34
, A23L 1/06
, A61K 9/48
, A61K 38/00
, A61K 47/42
, A61L 27/00
, C07K 1/12
, C07K 14/47
FI (10件):
C12P 21/06
, A23J 3/06
, A23J 3/34
, A23L 1/06
, A61K 9/48
, A61K 47/42
, A61L 27/00
, C07K 1/12
, C07K 14/47
, A61K 37/18
Fターム (43件):
4B041LC10
, 4B041LD03
, 4B041LE02
, 4B041LK13
, 4B041LP15
, 4B064AG01
, 4B064BA13
, 4B064BA14
, 4B064BA15
, 4B064CA05
, 4B064CA21
, 4B064CC03
, 4B064CD20
, 4B064DA01
, 4B064DA10
, 4B064DA16
, 4C076AA53
, 4C076BB01
, 4C076BB22
, 4C076CC40
, 4C076DD38
, 4C076EE42P
, 4C076FF06
, 4C076FF35
, 4C076FF68
, 4C076FF70
, 4C081AB03
, 4C081AB13
, 4C081AB19
, 4C081AB34
, 4C081AC08
, 4C081BA16
, 4C081CD152
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045BA10
, 4H045CA40
, 4H045EA01
, 4H045EA34
, 4H045EA65
, 4H045FA70
, 4H045HA05
, 4H045HA06
引用特許:
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