特許
J-GLOBAL ID:200903090714016690

口金型蛍光灯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-101851
公開番号(公開出願番号):特開2003-297110
出願日: 2002年04月03日
公開日(公表日): 2003年10月17日
要約:
【要約】【課題】 従来の筒状の一のケースに比べ、点灯装置の組込みを容易にし、口金および蛍光灯の電気的接続を簡単にする。【解決手段】 蛍光灯100と、サポート部品200と、口金300と、これを介して電源に接続されて蛍光灯100に点灯用の電力を供給する点灯装置400と、蛍光灯100と口金300との間に介在してこれらを保持するとともに点灯装置400を内部に収納する筒状のケース500とを備えた。ケース500は、その軸AXと直交する方向に点灯装置400を組み込むための開口600aを有するケース本体600と、開口600aを覆うケースカバー700とで構成される。そして、ケース本体600の箇所で点灯装置400と蛍光灯100および口金300とが接続される。
請求項(抜粋):
蛍光灯と、口金と、この口金を介して電源に接続されて前記蛍光灯に点灯用の電力を供給する点灯装置と、前記蛍光灯と前記口金との間に介在してこれらを保持するとともに前記点灯装置を内部に収納する筒状のケースとにより構成される口金型蛍光灯装置であって、前記ケースは、当該筒状のケースの軸と直交する方向に前記点灯装置を組み込むための開口を有するケース本体と、このケース本体のその開口を覆うケースカバーとにより構成され、前記ケース本体および前記ケースカバーのうち、少なくとも前記ケース本体の箇所で前記点灯装置と前記蛍光灯および前記口金とが接続されることを特徴とする口金型蛍光灯装置。
IPC (4件):
F21S 2/00 ,  F21V 23/00 390 ,  H01J 61/30 ,  F21Y103:025
FI (4件):
F21V 23/00 390 ,  H01J 61/30 S ,  F21Y103:025 ,  F21S 5/00 D
Fターム (5件):
3K014AA04 ,  3K014DA05 ,  5C043AA18 ,  5C043CC09 ,  5C043CD02

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