特許
J-GLOBAL ID:200903090799018467

半導体発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 脇 篤夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-022358
公開番号(公開出願番号):特開平8-195508
出願日: 1995年01月18日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【目的】 発光ダイオードから放射される光の利用効率を向上する。【構成】 半導体ペレット5のP領域とN領域の接合面6aを主観視方向Bと平行となるように配置して発光ダイオード1を構成する。また、上記P領域及びN領域に配置される陰電極7、陽電極9は互いに対向しない位置に配置するようにする。さらに、半導体ペレット6は、主観視方向Bに開口部5aを有するリフレクタ5内に配置されるとともに、開口部5aは半導体ペレット6の上端部と同等又は高くなるように形成する。
請求項(抜粋):
P領域及びN領域からなる半導体ペレットに電圧を印加することにより発光する半導体発光素子において、上記半導体ペレットのP領域とN領域の接合面を主観視方向と平行となるように配置したことを特徴とする半導体発光素子。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭61-182278
  • 特開昭54-022186
  • 特開平3-097277

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