特許

J-GLOBAL ID：200903090842179623

集塵灰処理装置

発明者： 保田 静生 ,  志田 恵 ,  座間 政人 ,  持田 武信
出願人/特許権者： 三菱重工業株式会社 ,  菱日エンジニアリング株式会社 ,  三菱重工環境エンジニアリング株式会社
代理人 (1件)： 坂間 暁 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-162794
公開番号（公開出願番号）：特開平6-000472
出願日： 1992年06月22日
公開日（公表日）： 1994年01月11日
要約：

【要約】【目的】 複数のロータ間に集塵灰の滞留を生じないことを目的とする。【構成】 ケーシング内に回転する複数のロータを平行に具えケーシング内に供給される集塵灰を攪拌しながら処理する集塵灰処理装置におけるケーシングをロータが回転して描く軌跡に沿って内側に凸状に形成して構成する。

請求項（抜粋）：

ケーシング内に回転する複数のロータを平行に具え上記ケーシング内に供給される集塵灰を攪拌しながら処理する集塵灰処理装置において、上記ケーシングを上記ロータが回転して描く軌跡に沿って内側に凸状に形成したことを特徴とする集塵灰処理装置。

IPC (2件)：

B09B 5/00 ,  B01D 46/48

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開昭48-029177
  
• 特公昭32-003239
  
• 特開昭60-171388