特許
J-GLOBAL ID:200903090844578991

卵円窩の位置を特定するための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-575902
公開番号(公開出願番号):特表2003-530190
出願日: 2001年03月07日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】卵円窩(72)などの組織構造を識別してその組織構造にアクセスするためのカテーテル。カテーテル(20)は、近位(22)端および遠位(24)端を有する細長い柔軟な管状本体(26)と、この遠位端によって支持される引込み可能な穿刺構造(42)を含む。検出器(37)は、卵円窩に接するようにカテーテルの遠位端が配置されたことを検出することができるように、カテーテルに関連付けられる。
請求項(抜粋):
卵円窩の位置を特定する方法であって、 心臓内にカテーテルの遠位チップを位置決めするステップと、 カテーテルから信号を伝搬させるステップと、 戻り信号を受信するステップと、 戻り信号が示す卵円窩の位置までチップを移動させるステップとを含む卵円窩の位置を特定する方法。
IPC (2件):
A61M 25/08 ,  A61M 25/00 314
FI (2件):
A61M 25/00 314 ,  A61M 25/00 450 N
Fターム (7件):
4C167AA01 ,  4C167AA09 ,  4C167BB02 ,  4C167BB26 ,  4C167BB62 ,  4C167CC19 ,  4C167EE01

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