特許
J-GLOBAL ID:200903090851472228

ソイルパイル柱列による自立山留め壁

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 英夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-045713
公開番号(公開出願番号):特開平6-240662
出願日: 1993年02月10日
公開日(公表日): 1994年08月30日
要約:
【要約】【目的】 掘削深度が深くて地下水位が高いような条件下においても、高い止水性能を確保できるソイルパイル柱列による自立山留め壁を提供する。【構成】 鋼製芯材bが挿入されたソイルパイル柱列1の外側に、鋼製芯材bの挿入されていないソイルパイル柱列2を間隙Lを隔てて築造する。
請求項(抜粋):
鋼製芯材が挿入されたソイルパイル柱列の外側に、鋼製芯材の挿入されていないソイルパイル柱列を間隙を隔てて築造してあることを特徴とするソイルパイル柱列による自立山留め壁。
IPC (2件):
E02D 5/20 101 ,  E02D 17/04
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-179730
  • 特開平4-179730

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