特許
J-GLOBAL ID:200903090875572100

立体映像発生装置および立体映像発生方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 香山 秀幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-327691
公開番号(公開出願番号):特開平8-186844
出願日: 1994年12月28日
公開日(公表日): 1996年07月16日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、構成が簡単な立体映像発生装置および立体映像発生方法を提供することを目的とする。【構成】 立体映像発生装置において、被写体の所定回転角度毎の2次元映像データからなる被写体の回転映像データの全てを格納する記憶手段、記憶手段に格納された被写体の所定回転角度毎の2次元映像データのうちから、基準映像データと基準映像データに対して遅延された遅延映像データとを選択して、順次読み出す読み出し手段、ならびに読み出された基準映像データと遅延映像データとのうちの一方を左目用映像信号として出力するとともに他方を右目用映像信号として出力する出力手段を備えている。
請求項(抜粋):
被写体の所定回転角度毎の2次元映像データからなる被写体の回転映像データの全てを格納する記憶手段、記憶手段に格納された被写体の所定回転角度毎の2次元映像データのうちから、基準映像データと基準映像データに対して遅延された遅延映像データとを選択して、順次読み出す読み出し手段、ならびに読み出された基準映像データと遅延映像データとのうちの一方を左目用映像信号として出力するとともに他方を右目用映像信号として出力する出力手段、を備えている立体映像発生装置。
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開昭56-141690
  • 特開平2-151849
  • 特開昭51-090514
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