特許
J-GLOBAL ID:200903090932427111
タービン用発電機の保護装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
長谷川 芳樹
, 塩田 辰也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-331158
公開番号(公開出願番号):特開2004-162648
出願日: 2002年11月14日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】発電機で発電中に異常が発生した場合にその異常に対応可能なタービン用発電機の保護装置を提供することを課題とする。【解決手段】内燃機関(エンジン)10に設けられたタービン用発電機(電動機)12の保護装置において、発電機12による発電中の異常を検出する異常検出手段と発電機12の発電を制御する発電制御手段とを備え、発電制御手段では、異常検出手段で発電機12による発電中に異常を検出した場合、発電機12による発電によって異常度合いが助長される異常の時には発電を中止させ、それ以外の異常の時には発電を継続させる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
内燃機関に設けられたタービン用発電機の保護装置において、
前記発電機による発電中の異常を検出する異常検出手段と、
前記異常検出手段で異常を検出した場合でも発電を継続させる発電制御手段と
を備えることを特徴とするタービン用発電機の保護装置。
IPC (4件):
F02B39/16
, F02B37/10
, F02B37/12
, F02B37/24
FI (5件):
F02B39/16 F
, F02B39/16 D
, F02B37/10 Z
, F02B37/12 302H
, F02B37/12 301Q
Fターム (8件):
3G005EA16
, 3G005EA20
, 3G005FA04
, 3G005FA23
, 3G005GA04
, 3G005GD27
, 3G005HA14
, 3G005JA36
引用特許:
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