特許
J-GLOBAL ID:200903090939776502
情報管理方法及びブリッジノード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
合田 潔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-289381
公開番号(公開出願番号):特開平7-226761
出願日: 1994年11月24日
公開日(公表日): 1995年08月22日
要約:
【要約】【目的】 それぞれが割当て割振り方式を用いる第1及び第2の多重ノード通信経路をブリッジノードを介して接続させ、前記経路上のノードが前記経路をアクセスできるようにする方法及び装置の提供。【構成】第1の割当て割振り信号を第1の経路上を伝播させ、そして第2の割当て割振り信号を第2の経路上を伝播させることにより、第1の経路に向けられた情報をブリッジノード(16)に伝送するために、第2の経路へのアクセスを第2の信号が制御する。第1の信号が循環する毎に第2の信号がせいぜい1回循環することを保証するように割当て割振り信号が同期させられる。ブリッジノードが一杯の場合、第1の経路から第2の経路への情報がブリッジノードから第1の経路の回りに偏向させられる。
請求項(抜粋):
多重ノード通信経路の各々がそれに対するアクセスを制御するために割当て割振り方式を用いるとき、第1の多重ノード通信経路及び第2の多重ノード通信経路の間の情報の流れを、前記第1の通信経路及び前記第2の通信経路を結合するブリッジノードにより管理する方法であって、前記第1の通信経路をその通信経路上のノードによりアクセスするのを制御するために前記第1の通信経路上のノードの間で第1の割当て割振り信号を伝播させるステップと、前記第1の通信経路に向けられた前記ブリッジノードに情報を伝送するために前記第2の通信経路をその通信経路上のノードによりアクセスするのを制御するように前記第2の通信経路上のノードの間で第2の割当て割振り信号を伝播させるステップと、前記第2の通信経路から前記第1の通信経路への前記情報の流れのために前記第1の割当て割振り信号と前記第2の割当て割振り信号を同期させるステップと、前記ブリッジノードが前記情報を現に受け入れできない場合に、前記第2の通信経路に向けられた前記第1の通信経路からの情報を偏向させるステップとを含む情報管理方法。
IPC (4件):
H04L 12/42
, G06F 13/00 355
, H04L 12/46
, H04L 12/28
FI (2件):
H04L 11/00 330
, H04L 11/00 310 C
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