特許
J-GLOBAL ID:200903090989089433
総合輸液剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-076671
公開番号(公開出願番号):特開2000-273035
出願日: 1999年03月19日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 患者の生命の維持に必要な成分(アミノ酸、電解質、ビタミン類など)をすべて含み、輸液フィルターを通過する総合輸液を提供する。【解決手段】 連通可能な隔離手段で区画され、連通後、内容物を外気にさらすことなく混合可能な3室を有する輸液容器の、A室にアミノ酸およびビタミンCを含有する輸液、B室に還元糖およびビタミンB1を含有する輸液、C室にビタミンA、ビタミンD、ビタミンEおよびビタミンKを含有する輸液が充填されており、さらに電解質がA室および(または)B室の輸液に含有された総合輸液剤を使用する。
請求項(抜粋):
連通可能な隔離手段で区画され、連通後、内容物を外気にさらすことなく混合することができる3室を有する輸液容器の、A室にアミノ酸およびビタミンCを含有する輸液、B室に還元糖およびビタミンB1を含有する輸液、C室にビタミンA、ビタミンD、ビタミンEおよびビタミンKを含有する輸液が充填されており、A室および(または)B室の輸液にさらに電解質が含有されていることを特徴とする総合輸液剤。
IPC (15件):
A61K 9/08
, A61K 31/00 603
, A61K 31/07
, A61K 31/195 602
, A61K 31/195 603
, A61K 31/355
, A61K 31/375
, A61K 31/415 614
, A61K 31/44
, A61K 31/455
, A61K 31/51
, A61K 31/525
, A61K 31/59 601
, A61K 31/714
, A61K 31/70 601
FI (15件):
A61K 9/08
, A61K 31/00 603 B
, A61K 31/07
, A61K 31/195 602
, A61K 31/195 603
, A61K 31/355
, A61K 31/375
, A61K 31/415 614
, A61K 31/44
, A61K 31/455
, A61K 31/51
, A61K 31/525
, A61K 31/59 601
, A61K 31/70 601
, A61K 31/68
Fターム (50件):
4C076AA12
, 4C076BB17
, 4C076CC23
, 4C076CC24
, 4C076DD22
, 4C076DD23
, 4C076DD24
, 4C076DD24Q
, 4C076DD26
, 4C076DD30Z
, 4C076DD38
, 4C076DD38E
, 4C076DD39
, 4C076DD40
, 4C076DD41
, 4C076DD42Z
, 4C076DD43Z
, 4C076DD80E
, 4C076DD80R
, 4C076EE32
, 4C076FF39
, 4C086AA01
, 4C086BA09
, 4C086BA18
, 4C086BC18
, 4C086BC19
, 4C086BC82
, 4C086CB09
, 4C086CB28
, 4C086DA14
, 4C086DA39
, 4C086EA01
, 4C086GA07
, 4C086GA10
, 4C086MA03
, 4C086MA04
, 4C086MA66
, 4C086NA03
, 4C086NA04
, 4C086ZA51
, 4C206AA01
, 4C206DA12
, 4C206FA44
, 4C206FA53
, 4C206GA36
, 4C206MA03
, 4C206MA37
, 4C206MA86
, 4C206NA03
, 4C206ZA51
引用特許:
審査官引用 (13件)
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中心静脈投与用輸液
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-010150
出願人:株式会社大塚製薬工場
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特開昭58-116413
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輸液容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-327250
出願人:株式会社ニッショー
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